工場に入ると、梅ぼしのいい香りが一杯にひろがります。大好きなんです。なんかこー、心が安らぐんです。
皆様にも安心しておいしい梅ぼしを食べてもらいたくって、いろんな機械を導入しました。でも実際、梅ぼし作りに携わるひとりひとりが、衛生に気を配らなければ意味がありません。
機械に頼るだけでなく“ひとりひとりが衛生に気を付ける”そのことが大切なんだ、と考えながら仕事をしています。
安全で強い殺菌力を持った、オゾンエアーは、工場内の空気を殺菌します。また、ねずみなどの小動物が嫌う効果もあり異物混入を防止します。夜間には高濃度のオゾンエアーを噴出させ、工場内の衛生管理を続けています。オゾン水は、梅の脱塩や工場内の容器・床のカビ、雑菌の防止にも使われています。
環境保護の観点から、きれいな水を流しています。洗浄水と調味液とを分類して排水、処理施設でPH調整後、バクテリアにより清水と汚泥に分離します。清水は放流し、汚泥は産業廃棄物として処理場へと運ばれます。
入る前に、まず手を洗います。クリーンルームでは、体に付着している髪の毛やゴミ・ホコリ等を強力なエアーで吹き飛ばします。その後お互いに粘着テープで、再度確認してから、工場内に入ります。
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